歯科治療の大きな手助けをしてくれるのが拡大鏡です。肉眼で診るだけで治療や歯石除去を行うのではなく2~5倍の拡大鏡を使用することで、大きく拡大した視野の元、感染部位の判別、感染部位の除去、あるいは修復物の適合のチェックを行うことができます。