患者さんの安全性を第一によりよい診断を支援。最小限の被ばく線量。KaVoのエックス線診断装置は、患者さんの被ばく線量を最小限にすることを大前提としています。エックス線のデジタル化により、フィルムによる撮影と比べて放射線量を10分の1以下に抑えるだけではなく、歯科用CT撮影装置KaVo 3D eXamの最大撮影領域H17cm×φ23cmでの実効線量は74μSv。これは日本とニューヨーク間の飛行機による移動の片道分より低い数値です。