歯科治療に対して大きな不安感や恐怖感をお持ちの方も安心して治療を受けられるように配慮しています。よくお話をお聞きし、心理学修士号取得の知識を生かして、安心して治療が受けられるようにご相談に乗ります。必要に応じて心理療法を使った対応もいたします。 心理・社会的背景が関連した症状は、繰り返される歯科治療により症状が悪化する可能性があります。症状に囚われ、むやみに治療を繰り返すことでさらに状態が悪化することがあります。このような場合は先ずはお話を伺います。心身症や軽度の神経症であれば、適切な病態説明、簡易心理療法により症状は改善します。歯科医との信頼関係の構築が重要な基盤となります。重度の神経症や精神病理に問題がある場合には、心理臨床家や精神科、頭頸部診療科など適切な専門家へリファーいたします。治療をしないことが治療になる、ということがあるのです。